そいつの名は下川 愛。
ちょっと天然で校内でも可愛いことで有名だ。
家は資産家の大金持ちで俺とはまるで月とスッポン。
一生近付けやしない。なーんて思っていたのだが彼女に煙草を吸っているのを見られてしまいさすがに桜川学院でも煙草はやばいと思った俺は彼女をなんとか黙らせようと彼女を犯そうとした。
しかし失敗…。
彼女は天然だからなのか知らんが自分を押し倒し自分の胸に埋まっている俺に『頭痛いんですか?それとも…熱?!』
なんて可愛いこといいやがった…
その日はそれで終わったのだがあの日以来、愛は俺が気に入ったらしく仲良くなり、俺は愛の可愛い反応がたまらなく好きで……そして
その日から俺の生活は一変した。。