母親が「コーヒーいれたから 飲み終わったら勉強見てもらえなさい あと自己紹介ぐらいしないとね」俺は先生の向かいのソファーに座り 「和彦です よろしくお願いします」 先生が「美香です よろしくね」 コーヒー飲みながら 少し雑談し 話している最中は先生のミニスカートが気になり チラチラ見てた 「さて勉強はじめましょうか」 先生を二階の俺の部屋に案内して 「椅子がないから ベッドにでも腰掛けてください」「うん さて和彦君の苦手な科目は何かな？」 「数学と英語 それと保健体育」 「数学と英語なら教えられるけど保健体育は無理かな」 そういいながら先生は数学の教科書の中をチェックしながら見はじめる 俺はベッドに腰掛けてる先生のミニスカートからのぞく太ももを見ながら「先生は彼 いるの？」 顔をあげ「そんなことは 勉強に関係ないでしょ さて数学からはじめるよ」 「数学より保健体育を教えてほしいな さっきからミニスカートが気になっちゃって 」 「何ばかな事言ってるの」 「先生のミニスカートの中がみたいな どんなパンティ はいてるのかな」 俺はベッドに腰掛けてる先生の前に座り 目の前にあるミニスカートの隙間から見える パンティを見た「何してるの ばかな事はしないのよ」 「今日はピンクなんだね 俺 初めてなんだ パンティ見るの パンティの中も見たいな 」 先生は立ち上がり 「ふざけてると 勉強できないよ さあ数学から教えるから」 俺は何もこたえず 机に向かう
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