彼女は、パンティーをひんむくように脱ぎ捨てた。
そして息子を睨み付けながら、脚を開いた！
ヒロキも睨む！
まるで発情した動物が牙を剥き出しながら交尾に入る激しさがあった！
下半身を剥き出しにした息子は、母親の股間に狙いをつける！
「ﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！」
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
グビュウ！
「あっはあ！」
性器を突き刺され、母は安堵と恍惚のため息を漏らした！
息子は、メスの脚をさらに開き、性器をより密着させるように腰をくねらせながら挿入した！
涼子も涼子で、股をいっぱいに開き、性器を押し付けて、彼の生殖行動を助けた。
「ああ〜ああ〜」
獣のような声に恥じ入り、手を口に！
ヒロキは、興奮した涼子にまた口づけした！
狂おしく絡み合う舌は、よだれを垂れ流し、唇をヌラヌラに光らせた
ヌヂャ・・ヌヂャ・・
性器が擦れ合う粘液音が響く。
下半身が何を行っているのか、それには目もくれないで、親子はただ睨み合っていた。
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