[PR]
i-mobile

家庭教師 6

かず  2010-12-12投稿
閲覧数[12557] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「先生 保健体育の授業だから そんなに感じてどうするの」 俺が意地悪そうに言うと
「だって…胸 触るし乳首を 吸われたら…」
「授業を続けるよ あと一枚 パンティ脱がないと おしべとめしべの勉強のめしべがわからないからね 」
「ダメ! そこはダメだって」
俺は 片足を先生の足を開かせるために閉じている足の間に入れ 手でパンティの膨らんでいる丘を撫でた 「ん? なんか湿ってる ここは?」
俺は開かせた足のつけねのめしべの中心に指でなどる先生はこらえきれずに
「あっ あん 」
「うわ〜ここ パンティにしみがつくほど 濡れてる」 俺は先生の割れ目にそって指でなどる
先生は足を閉じる力をぬきはじめたのを 感じた俺は バンティを脱がし始めた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 かず 」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ