「和彦君…私の大事な所 そんなに見続けないで 恥ずかしいでしょ」
「今日は綺麗な人が家庭教師で家に来て バンティを見せてくれて そのパンティと同じ色のブラジャーを見て それを脱がし オッパイを触り舐め パンティを脱がしお〇んこのヒダを開き クリトリスと膣を舐め 初めての事ばかり」
「和彦君 私を裸にして 子供のくせに 感じさせて満足した?」
「あと 残りはチンコをお〇んこに入れるだけだね」「何 バカな事 それだけは許さないから」
「何で もうチンコ爆発しそうなんだよ 」 甘えん坊みたいに甘えた声で言うと
「甘えても入れるのはダメ…しょうがないな ならオチンチン私の手でしごいてあげるから 精子出す?」
「え いいの? でも してくれるなら 先生の口でフェラチオって いうのしてほしいな」
「フェラ? 爆発しそうなら すぐ終わるなら してあげるよ」