「いいの? もう1つ注文していい?」
「なに 」
「69って 言うやつ」
「子供のくせに 色々知ってるのね いいわ どうせフェラしたら すぐ射精するんだから」
「私が上になるから和彦君は下で寝て」そう言って先生は俺の顔の前で足を開き なぜかヒクヒクしてるお〇んことお尻の菊みたいな穴を見せつけ 俺は指をお〇んこの穴にそっと入れた「お〇んこの穴って 温かく なんか指にまとわるみたいな」
「あん そんなに私を責めたら フェラ出来ないよ 」
そう言いながら先生は俺のチンコとタマタマを触りはじめた
「和彦君のオチンチンから我慢汁 凄い出てるよ」
先生はお尻を俺の前でくねらせながら チンコを口に含ませた
凄い快感が俺の体に感電したみたいにはしった
「あっ 先生 気持ちいいよ」
先生は口からチンコをはずして「和彦君のオチンチン子供のくせに 凄いおっきのね」そう言ってまた 口に含み ゆっくり上下?に動きはじめた