｢蓮先輩…｣
｢呼び捨てて良いって言ってるのに｣
あやの形の良い胸をさわる蓮。過敏に反応するあや。
｢あっ!…んっ…!…でもっ…｣
｢｢蓮｣って呼んでよあや｣
胸を優しく撫で続ける蓮。そして乳首をつまむ。
｢あぁっ…!れ…蓮…んぁっ…あ…あ…!｣
｢可愛いねあやは｣
そう言って今度はスカートの中に手を入れる蓮。パンツの上からまんこを撫でる。もうすっかり濡れそぼっている。
｢あらら〜。ビチョビチョだ｣
｢あぁんっ…｣
パンツの脇から指を滑り込ませ、敏感な突起を刺激する。
｢きゃあっ!!あっ…あぁんっ!れ…蓮っ!!｣
指を三本出し入れし始める。
くちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…ぐちゅんっ…
｢あぁぁんっ!!蓮っ…!蓮の…アレ…入れてぇっ…!!あぁっ!!｣
｢アレって？｣
｢あっ…あのっ…あぁっ!!あぁんっ…あんっ…蓮のっ…あっ…ち…チンチン…入れてぇっ!!｣
｢良いよ｣
そう言ってすばやくコンドームを装着し、あやの穴にズブズブと入れ、そして一気に突っ込んだ。
｢あぁぁぁんっ!!!ひあぁっ!!｣
｢まだイっちゃ駄目だよ｣
腰を振る蓮。そしてＧスポットをしつこく刺激する。それに合わせて自然と腰が動くあや。
｢蓮っ…蓮っ!!イクッ…!!イっちゃうよぉっ!!!｣
｢俺もだあやっ…一緒にイこうっ…!!｣
｢あっ…あ…あぁっ…あぁんっ…いぁあぁぁっ!!!｣
あやはイった。そして同時に蓮もイった。
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