ええ?・・
(さっきから・・当たってるよ?カイトの・・・)
(だから、ヤバいって言ってんじゃんか!もう知らねえからな!)
カイトは美姫を抱き締めたまま、唇を押し付けた!
美姫は抵抗するどころか、カイトを抱き寄せ、舌を絡めてきた。
(ハァ、ハァ、いいのかよ、母ちゃん・いいのかよ?)
(ハァ、ハァ、いいわけないじゃん、だけど・・ああん、カイト!)
美姫はカイトの首筋にキスを浴びせた。
そして回した手をカイトのジャージの中に入れ、背中を撫で回す。
(母ちゃん!マジ可愛い!俺もう!無理だ)
(ハァ!ハァ!いいよ、カイト!好きにしていいよ!)
美姫のジャージを脱がせた。
そんなに大きくないが、きれいな胸。
美姫も負けずにカイトのジャージを脱がせる。
そして、自分の下のジャージを脱いでから、息子が脱ぐのを見ている。
(ハァ、ハァ、カイト、スッゴイおっきくなってるぅ)
そりゃあ、美姫はパンティー一枚だ。
多感な息子が興奮しないはずがない。
焦れったそうにカイトがパンツを脱いだ!