カイトは少しだけ余裕を持って腰をゆっくりと動かしてる。
(ああ・全然ヤバいよ・・一回出したのに)
(あ・あ・そんなこと・・ないよ・・さっきより・あ・あ・)
(母ちゃんが可愛すぎるんだよぉ、あっは、母ちゃん!母ちゃん好き!大好き!)
(あ!だめ!そんなこと言われたら、メチャ感じるッ)
(母ちゃあん)
(アタシも、カイト好きだよ?だって・・可愛いんだもん!)
(ミッチに似てるあいつよりも?)
(ンフ、バカァ、妬いてんだね?)
(妬いてるよ!この髪だって・・だから染めたんだぞ?)
ゆっくりとした往復運動。今の言葉で美姫の膣が締まった!
(可愛いこと言うなよぉ!マジヤバいじゃんかぁ)
美姫はカイトにキスした。
キスし足りなくて、耳や首筋にもキスした。
(カイト、可愛い・・アタシのカイト)
(母ちゃん・・)
(だめ、今はアンタの女だよ?名前で呼んで)
(美姫・・)
(あん、そうだよ!もっと呼んで!)
(美姫・美姫・美姫ぃ)
(あははあん!耳で囁いて!美姫・美姫って・ああ!それだけでヤバいの!)