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母・女・メス 41

ザクロ  2010-12-13投稿
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カイトは要望通り耳に囁きながら腰を振った。

たまらなくて耳を舐め回した。

「あ!ヤバいよ・マジヤバい!美姫イキソ、カイト!美姫イッちゃう!」

(美姫・美姫・俺の美姫!好きだよ!好きだよ美姫!)
「ああん!カイトぉ!カイトクゥン!美姫イクの!カイト君のオヂンヂンでイッぢゃう!ヒグヒグウッ!」

美姫は退けぞった!

カイトも射精した!






その頃、涼子はキッチンで水を飲んでいた。
今日はなぜかとても喉が渇く。

アキラの帰りが遅く、ヒロキと二人きりの夕食だった。
ドキドキハラハラが激しく、食事もまともに味わえなかった。

夫が帰ったのは11時過ぎ。風呂だけ済ませたらさっさとイビキをかいて寝てしまった。

ゴソッ

びくっとして振り返るとヒロキが立っていた。

(まだ起きてたの?)

(喉が渇いて)

(そう・俺もさ)

ヒロキグラスを取り、水をついだ。
飲みながら、彼は涼子の体を見ていた。

視線を感じる・・・
早く二階に戻ろうとしたその時、ヒロキはいきなり母親を抱き寄せて唇を押し付けた!

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