吸引しながら先端を舐めると、ヒロキは一瞬腰を引いた！
(ﾊｯｸ)
血流を全て集めた亀頭を唾液まみれの舌が滑らかにしごく。
強烈な快感だった。
ヒロキは母親を見つめた。
唇をすぼめ、小刻みに舌が蠢いている。視線が合うと、うっとりと目を閉じて、右へ左へと頭を動かした。
どうすれば男が悦ぶか知っている。
何年女をやってると思ってんの？
母の言葉を思い出した。
母さんは・・女なんだ・・・今までにもこうやって・・男を悦ばせて来たんだ・・・
そう思うと、嫉妬や征服欲や、邪悪な性欲が込み上げて、性器に全てが込み上げる錯覚に陥る！
もう、それだけで限界だ！
涼子は息子の絶頂を予感した！
見上げると・・・！
息子の目に、野生が戻っていた！
彼は母の唇から抜いて睨み付けた！
涼子は再び、膝まづいたメス奴隷のごとく息子を仰ぎ見る！
なに？何をしたいの！
ヒロキは自分でしごきながら、母の顎を持ち上げた！
ああ！かけたいのね！可愛い子！母さんを汚したいのね！
[3306] 
[0] 
[0]
