カイトの指が、乳首をコリコリといじり出した。
(はう!)
思わず声が!
美姫は布団を口に押し付けた!
(シィ・・)
カイトはギラギラした目で見つめている。
・・コリ・コリ・コリコリ
(ングッ・・・!ッ・!ッ)
美姫は布団に噛みつく。
(コエ・・ダスナヨ・・・)
コリ・コリ・・コリコリ・・
(ん!ッ・・ンフ!ッ・・)
(シィィ・・・)
カイトは美姫の表情を観察したまま、乳首をいじり続けた。
そして、ジャージをまくりあげ、今度は舌をわざと長〜く伸ばす。
乳首に舌先を触れさせた。
レロ・・・
ヒクッ
レロレロレロレロレロ
ビクビク!
意地悪く、舐めながら母の反応を観察している。
(んん!ッ・フ、ッ・!ッ)
美姫は両脚を擦り付けて悶えた。
(腰・・クネクネシテルゾ・カアチャン・・・)
(スケベ、ヘンタイ・・ッ・!ッ・!)
美姫は困り果てた。
カイトは乳首にしゃぶりつき、もう片方を指でいじっている!
力一杯口に布団を当て、意地悪な快感に泣きそうになった。