すぐにスラリと伸びた美しい脚が現れ、とうとうカイトは母の下半身を、パンティーごとひんむいて裸にした。
カイトはやっと美姫の顔を確認しようと顔を近付け、布団を除けた。
美姫は額に汗を滲ませ、息絶え絶えと言った様子で、恨めしそうに潤んだ目を返した。
可愛い少女のような顔だった。
カイトの手が、太ももを撫でていた。脚の付け根に何度も接近する。
(サワッテイイカ?)
美姫は布団を抱き締めながら首を横に振る。
その仕草が可愛い過ぎて、カイトは逆上した。
触るどころか、いきなり脚を開かせる!
そして、母の口を手で押さえつけ、突き刺した!
ムヂュウウ・・・
(んんん!)
奥まで差し込むとカイトは止まり、ギラギラした目で母を睨み付けた。
(カアチャン・・コエ・・ダスナヨ)
膣がキュンキュンと締め付ける!
美姫は口を手で塞がれ、息子の荒い吐息を耳元に吹き掛けられた。
まるで、犯されているようだった!