美姫は急に立ち上がった!
妖しい目でカイトを睨み返す。
引き寄せられるようにカイトも立ち上がると、美姫は和室に逃げた。
誘われるようにカイトも和室に入り、襖を閉めた。
美姫は押し入れからゴムを取り出す。
カイトに渡すと、服を脱ぎ始めた!
カイトは、妹達が寝ている二階に目をやりながら、いいのか?と目で問いかける。
美姫は答えず、全裸になった。
(さっさと脱ぎな!)
カイトも慌てて全裸になる。
ゴムを装着して前を向くと、美姫はもう飢えた目でカイトを見つめていた。
(父ちゃんからアタシを奪って!)
いきなりキスをする美姫!
(ん!)
凄い勢いだった。
キスしながら美姫はカイトの股間を夢中でしごいている。
(ああ!たまんない!)
カイトは母の好きにはさせない、とばかりに手を払いのけた!
今は俺が主導権を握る!そう言いたいのか、乱暴に美姫を四つん這いにさせた!
(ハァ!ハァ!犯してやる!)
美姫は従う!
尻を突きだし、オスの性器を待った!