ズニュウ!
(ハァ!ハァ!父ちゃんいてもっ、こうだからな!)
(うん!ヒ!うん!)
グビュグビュグビュグビュ
父親に内緒でその女を寝取る理不尽な欲望!
荒れ狂う息子の激しさがたまらなく嬉しかった!こんなにヤバいことなのに、アタシは犯されて息子にイかされる!
アタシは・・変態だ!
(ハヒ!ハヒ!ハヒ!イクッイクよ!)
(あう!母ちゃん俺も!)
挿入後、あっという間に絶頂に達した二人だった。
中間試験の最終日だった。
カイトはテストの出来があまりにも悪く、家に帰りづらい。
成績について美姫はあまりうるさく言わないが、今回は進級も危ぶまれる手応え。
友達に打ち上げに誘われたが何となくダルいので、隣町の駅まで足を伸ばし、ダラダラと時間を潰していた。
隣町はうら寂しい昔の繁華街で、若い奴らはみんな寄り付きもしない。
だが、カイトは何となく子供の時からこの町が好きで、用もないのにブラブラと歩いていた。
おしゃれな新しい町より、こっちの方が性に合うのだろう。