[PR]
i-mobile

いつかまた

しんた  2006-05-06投稿
閲覧数[6650] 良い投票[6] 悪い投票[4]

僕の通っていた小学校は非常にHな生徒が沢山いる学校でした。
僕は5年生のとき放課後図工室にある折り紙を盗もうと図工室に忍び込みました。
忍び込んで先生の引き出しを漁っていると準備室という倉庫のへやからすすり泣く声が聞こえました
中を覗くと部屋に女の子が目隠しされ縛られマンコに振動する物が刺さっていて、そのしたの透明なバケツに液体がたまっているのが目に入りました。
僕は生まれつき目がよかったので目をこらすと女の子が誰だかわかってきました。
その女の子は僕が好意を抱いている女の子で、最近向こうも僕に好意を抱いていたため昼休みに口づけをかわした女の子でした。
僕は助けなければならないと思い部屋に入りました。
僕が女の子に近づいて声をかけようとすると後ろから口をふさがれ後頭部をなぐられ気絶しました。

目が覚めると僕は裸でチンコが女の子のマンコに刺さった状態で縛られていました。
「○○君・・・・はぁう・・・・気がついたんだ・・・・・あぁっ」
女の子は僕にやらしい声をかけてきました。
そのとき僕は、初めて自分のおかれた状態に気づきました。
僕のチンコの根元には何かは分かりませんが振動するものが結びつけられていて、絶えず女の子を感じさせていました。
僕は、状況を理解した途端に逝ってしまいました。
幸いチンコにコンドームがつけられていたため女の子の子宮に流れ込むことはありませんでした。
しかし2人とも縛られているためこの状況を打破することは出来ませんでした。
それから1時間くらいたったときか、僕達2人はクラスの子に助けてもらいました。
そのときはもうすでにバケツは臭いのある液体がいっぱいにたまっていました。
このことは助けてくれた子は内緒にしてくれる幼だったのが不幸中の幸いでした。
しかしこの事件があってから僕達2人の中はさらによくなったため、僕はこれが本当に不幸だったのか僕の彼女となった女の子をみてうれしく頭を悩ませています

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 しんた 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ