ユミは意識もぁるかなぃかの小さな声で もぅ一度『もぅ…た…すけて……』と言った… それでも私は止めなかった… ユミの大好きなクリトリスにバイブの突起を当て震ゎせたりバイブを根本まで かき回すように出し入れを続けたのだ… ユミが満足して私から離れない為に…
ジュボジュボジュボジュボ…
ユミ『ひぁッ…アァ…アァ……』
ユミは声にならなぃょぅな声を出しクリトリスを攻められると自分から腰をふってきた…
ユミ『アァ…嫌…嫌…いやぁ……アァァ!!』
そう言ってユミはガクガク痙攣し体を反ったかと思ったら初めて潮を吹いたのだ!! 私はビッショリになったユミのアソコが愛しくてユミの痙攣がおさまってから綺麗に舐めあげた…
ユミ『ぅぅん…』
グッタリしてぃるユミを見て心の中でゴメンネと謝りながら丁寧に丁寧にユミの体を綺麗に舐め回した… そしてユミのオデコにチュッとキスをしたらユミが最後の力で私に抱きついてきたのだ!!
ユミ『マミちゃん…ァタシ…もぅ…マミちゃんじゃないと……こんな体にしたの…マミちゃんなんだから…』
ユミ… たまらなく抱き締め優しぃキスをユミにして その日は二人で深ぃ眠りについたのだった…