(俺、母ちゃんじゃなかったら、こんなヤバいことしなかったぜ?)
美姫はカイトの股間を撫でながら甘えた目を向けた。
カイトは美姫の尻を谷間に沿って撫でている。
股間に移動した時、美姫は制した。
(母ちゃんも欲しいんだけどさ、来ちゃったんだよね)
美姫はパンツをゆっくり下げて息子を見つめた。
(あれか?生理ってヤツ?)
(そうだよ。血だらけになるから、今日はしゃぶってやるよ)
美姫は息子の物をまず舌先でチロチロと舐めた。
(その代わり・・明けたら、生でヤらしてやるからね?)
(生はやっぱり違うのか?)
美姫は舌の先で亀頭を転がして言った。
(メッチャ気持ちいいよ。じかに擦れるんだからさぁ)
(俺のチ○○と母ちゃんのマ○○が?)
美姫は舌を出して見せつけるように舐める。
テロテロ・・・
(ソウダヨ・・・チ○○ト・・マ○○・・)
(あ・・母ちゃん・・めっちゃエロィ・・)
(ンフ、ヨダレたらしてるよ?ここ・・)
わざと可愛い顔を作り、髪の毛を耳の後ろにたくった。
(あ〜ん、めっちゃ可愛い母ちゃん)