床に倒され、クンニを続けられる私。無理やり犯された所為でまだアソコが痛いのに、ヤメテよぉ?
あ… 何だか変な気分だ…
エッチな感じが私の中に込み上げてくる…
嫌な筈なのに… 止めて欲しくない…
クリトリスを舌で転がされている。今度は根元から擦り上げられる… ダメ… 変になりそう… ?
ああっ、 声を出したい? 出したいけど、この変態オヤジの前では出したくない?
身悶えも我慢してたけど、ついお尻が動いてしまう?
「結衣ちゃん声を出しなよ、二人きりなんだからさ我慢しなくて良いよ。」
私の状況を見透かしているオヤジ、ますます声なんか出したくないぃ?
尚も尚も、唾液を絡めながらクリトリスへの愛撫がエスカレートしてくるぅぅ? お願い、もう止めてェｪ〜 ?
「…あ …あっ… 」
ダメ、もう我慢できないッッ?
腰が動いてしまう私。もうどうにでもしてェ??
「入れてあげようか?、おチンチン? 」
「…い、いや…」
イヤらしい言い方のオヤジに何とか抵抗してはみるけれど、火照った私の身体は男性の性器を明らかに求めている。
「いいの? 結衣ちゃんのアソコ、かなり濡れちゃってるよぉ? 」
「そんな事… 」
オヤジがチンチンの先っぽで私の性器をなぞってきた。
「俺と結婚してくれるのなら入れてあげるよぉ? 」
何を言ってるのぉ、この人? チビ、デブ、ハゲの三拍子が揃っているうえに、歳なんか私の倍以上いってるんじゃない? 何歳かは知らないけど… 。
「俺、絶対に結衣ちゃんのこと幸せにするからさあ、マジで結婚しようよ。」
「 …私、誰とも結婚なんかしません… 」
「ふ〜ん、若いからまだ結婚願望が低いんだ。それとも子供が嫌いだとか? 」
「子供は欲しいです、直ぐにでも。けど、結婚はしたくありません。」
「変なの? 」
言って吉川のオヤジは、チンチンを私の中に突き入れてきた。
大股開きにさせられ、深く深くチンチンを押し入れられる私。股間の密着が凄くイヤらしく感じる。
遠慮なくオヤジは、激しく私の中を掻き回す。
キスをしてきた? 抵抗する気力さえない私、舌同士が絡まる。
胸も揉みしだかれる。完全に私は、このオヤジと一体化を果たしてしまった。
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