すると妻は
「やっぱりアカンわ…声出てしまうし…」
確かに妻はアノ時の声は大きい方です。
私は少し躊躇して、どうしようかと迷っていたその時、
「アン…アン…」
と、ちーちゃんの声。
私達は聞き入りました。
さらに、
「ぅん…ぅん…ぃん…ぁん…」
私は妻に言いました。
「ちーちゃんらヤってんで」
「うん、シてるね…」と聞き入っているようです。
私はもう堪らなくなり、妻の中にチン○ンを押し込みました。
「ゃん…ぁ〜ん…」
妻は手で自分の口を押さえましたが、声は漏れています。
私は腰を振りました。
「ン…ン…ン…ぅン…ン…」
妻は耐えていますが、私はもっと声を出させてやろうと一旦チン○ンを抜き、妻を四つん這いにさせました。
ワンワンスタイルです。
普段後背位はしないので、妻は一瞬「えっ…」
という感じでしたが、私は構わず後ろから突き刺しました。
妻は口を押さえる事が出来ず、声はT達に丸聞こえです。
ちーちゃんの声も激しくなってきました。
「ゃん…ゃん…ゃん…」
私はちーちゃんの声で堪らなくなり、妻の中で果ててしまいました…。
妻の
「アっ!…」
という声と同時にちーちゃんもイったようです…