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快楽の宴

すけべい  2011-01-07投稿
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川島寛子は大島興業の秘書課にいる。ここの秘書課は、業界では有名な美女が揃い踏みである。彼女は入社三年目、今年春の配属であるが、仕事は部署?である。すらっとしたモデルのような姿、胸は形よく上向き、またヒップはツンとしている。色白でハリのある肌、かおは面長で、男性のあいだではマドンナである。長い髪をなびかせ、今日も通勤。私は大島興業の社長だが、今日は車ではなく電車に乗っている。わが秘書課の伝統、それは私と秘書との肉体契約である。配属一ヶ月目の大事な業務だ。今日は彼女を一日教育する。
三両目に乗った宏子私も続き、満員電車に乗った。彼女の真後ろにいると、甘い香りが漂っている。我慢できない。彼女のヒップにそっと手を差し出し、円を描くように撫で回す。彼女はハッとして振り向いたが、目が潤んでいる。
― ははあ、こいつ欲しがってるぞ―\n指でヒップのラインを辿る。彼女はそれに釣られてヒップを滑らかに楕円させている。白い肌は紅潮してピンクになってきた。スカートをたくしあげ、パンティをご拝見する。真っ白なショーツで、形よいヒップラインがもっとそそられる。反対の手を彼女の胸に廻し、優しく引き寄せる。同時に彼女のバストトップ辺りを指でまさぐる。ブレザーの上からでも感じるのか、彼女は甘い吐息を吐き出している。
「痴漢初めて?」
耳元で囁くと、彼女は小さく頷いていたと、電車は駅に到着あとは社内で、楽しむとするか

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