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快楽の宴?

すけべい  2011-01-08投稿
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「会長、只今戻りました」
自宅に帰ると親父が出迎える
会長「君が宏子くんか!待っていたよ」宏子「はじめまして!」
会長「奥の部屋へどうぞ。まあゆっくりなさい」
宏子の腰に手を回し離れに向かう。離れは主に接待や酒席用に作られたもので、高級料亭をイメージするものだ。
「宏子くんどうぞ」部屋に通し、会長と私は宏子の面談を開始する。例の紅茶をまた注いで、差し出した。
会長「さて。じゃ面談だ。ゆっくりとしてね。お願いしますよ。」
宏子「分かりました。その前に身体が暑くなりましたのでブラウス脱いでもいいですか」
私「どうぞ。ラフで構いません。」
宏子、ブラウスを脱ぐ。上向きのバストラインが露になる。会長「まずは服装チェックだ。今日は何色のパンティ穿いてるかな」
宏子「え?」
会長「風紀として確認したい。速やかに応えなさい」
宏子「はい、白です。」
会長「では後ろを向いて見せなさい。」宏子は立ち上がり後ろをむく。
私「もっとおしりを突き出して見せなさい!」
宏子は腰を突き出し、スカートを捲りあげた。
言われるままにパンストを下ろしパンティを見せる。会長は立ち上がり、ヒップに手を宛てた。

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