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快楽の宴?

すけべい 2011-01-12投稿
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浴場では彼女は躯を愛撫され、会長は逞しい肉棒を彼女に見せると、愛おしそうな目で佗えていた。行為が終わる頃には黄昏の時になっていた。
私「会長、そろそろ部屋に戻りましょう」
会長「そうだな。まだ君の番が廻ってないが」
私「いや、愉しみは今からですよ。」
もはや愛玩道具の彼女を抱き寄せ、書斎に向かう。

書斎に入ると、部屋一面に春画を施した襖、そして媚薬を含ませた香炉を焚き、美酒で乾杯する。むろん惚れ薬なる媚薬入りだ。度重なる愛撫で女の悦びを味わい、彼女のヴァギナは愛液で溢れ出していた。指で撫でるとたちまち彼女は、喜色の表情を表す。
私「どんな気持ちかね?」
宏子「躯が痺れてどうかなりそうです」私「気持ちいいですか?」
宏子「はい」
彼女の躯を再び愛撫する。乳房からヒップまで満遍なく舐めまわす。彼女の躯が喜色でよがる。私の肉棒をくわえ込む彼女。いやらしい音をたてて、舐めている私「いいよ、宏子くん。じゃあもっと気持ちよくしよう」
彼女のヒップを引き寄せ、奎を開いた。尖端で女芯をなぞる彼女の腰つきがいやらしく蠢く。
私「どうだ、気持ちいいだろう」
宏子「社長の意地悪!早くしたい」
私「何したい」
宏子「宏子のおま×こにいれて」
私「いやだな、もっと愉しみがないと」よがる彼女を弄りながら、焦らしていく

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