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被虐奴隷 真理子

妄想Sマニア 2011-01-12投稿
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昼間の墓地に一組の男女が歩いていた 男女は1つの墓石の前に立った


「兄貴 久し振りだな 早いもんでもう一年かぁ 兄貴の愛しい女房を連れて来て遣ったぜ!」


男は斜め後ろに立ちうなだれる女を墓石の前に立たせた 女は瞳を固く閉じていた


「兄貴 真理子は艶っぽく成ったろ!」


壮言うと 真理子に着せてあったベージュ色したコートを剥ぎ取った


「嫌っ…」


真理子は躰をよじった 真理子は全裸に赤い縄で緊縛され両乳首にはピアスリングが施されクリトリスにも同様の物が施されていた 男は背後から乳首のピアスリングを捻りクリトリスに施されたピアスリングを引っ張った 真理子は苦悶の表情を浮かべ喘ぎ声を洩らし男に訴えた

「辞めて…孝雄さん…ぁぁぁ…お外で…辱めるのは堪忍してぇぇ…」


真理子の表情は苦悶から恍惚の表情へと変わり始めていた 孝雄は更に真理子の緊縛した裸体をなぶり墓地に真理子の切ない喘ぎ声が響き渡った


「兄貴 見えるか 真理子は俺が立派に調教してるから心配要らないぜ!」


孝雄はクリトリスを責め立て蜜壺から大量の淫汁が湧き出し糸を引き下に垂れ落ちていった


「孝雄さん 堪忍してぇぇ 夫の前で辱めるは嫌ぁぁ…」



「真理子 此が兄貴への最高の供養に成るだぜ!」


孝雄はせせら笑い真理子を責め立てた


「ぁぁぁ…駄目ぇぇ…出ちゃうぅぅ」


「何が出るだ!」


「……」


俯き答え無い真理子の乳首に施されたピアスリングを更に捻り上げた


「ヒィィィ…いぃぃ言いますぅぅ…おっ…オシッコが…出ちゃうぅぅ…」


「出して遣れよ!兄貴に掛けて遣れよ!」


孝雄は真理子の脚をM字に抱え込み陰部を墓石へと向けた


「嫌ぁぁ…辞めてぇぇ…」


「早くしなきゃ人が来るぜ!真理子は人に視られるのが大好きだからな!」


「違う!視られたく無い!」


「なら早く出せよ! 出さなきゃ 昨日みたいに」


「出します! 今 オシッコ 出します!」


真理子は悲しみ憂いだ表情を浮かべ


「ご免なさい あなたぁぁ…ぁぁぁ…出ちゃうぅぅ」


真理子の尿道から威勢よく小便が放出され放物線を描き墓石へと掛けられていった 孝雄は嗤い


「ほら兄貴 女房の最高の聖水だぜ有り難く頂戴なっ!」

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