美酒を飲み干し彼女に口移しでそそぐ。「いい躯だ。この酒ならもっと美味しくなるぞ」
全身を舐めまわし、彼女を焦らしてみる宏子「早く社長のあれを中にいれてください」
「よしいくぞ」
彼女の肉壷に私のものを挿す。
宏子「あああ、いい」
私「いいね。君男知ってるようね」
宏子「馬鹿!知りません。」
二人の会話が暑くなると、身体のコミュニケーションが烈しさを増してきた。
私は彼女を抱き上げ坐位で突き上げる。宏子「あああ宏子の中に入って来る。」満面の喜色を讃えて彼女は私に応える。「あああ宏子くん、身体が痺れてきた。あああ」
宏子「あああ、駄目ぇぇ」
目の前が真っ白になっていた。
気がつくと夜だった「宏子くん、研修は以上だ。満足いくまでやれたかね」
宏子「いえ、明日までもっと研修愉しませてください」
そういって私に身体を投げ出してきた。これは大変な研修になりそうだ