りなは中学二年生。 名門進学校を受験するため、今春から家庭教師をつけることになった。 家庭教師の先生は、一也。国立大大学院に在籍中の26才。 頭はいいのだろうが、りなはどうにも一也が苦手だった。 一也はインテリなメガネをかけ、お世辞にもイケメンとはいえない、少し小太りの男だった。 必要以上なボディタッチも気持ち悪い。 今日も苦痛な時間が始まる
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