「薄情な友達だな、心配じゃないのか?」
「もう子供じゃないんですから、それに、今日の役目はお二人を会わせることなんです。
「麻衣ちゃんとも今度プライベートで会いたいな、今日はありがとう」
麻衣のそばにより顔を近づけると、彼女の方からキスしてきた。
「あたしから先にHしたかったな。彼女Mっ気があるみたい、課長はSでしょ。」
「麻衣ちゃんは?どっち」
「あたしもM…かな。」
西野はすかさず麻衣にキスをした。舌をねじ込み麻衣の舌を絡めたり、吸い出したりしながら、乱暴に胸を揉みだした。
「ムム…フンフン…ネチャネチャ…帰れなくなるゥ…」
「彼氏と会いながら、奈美がどんな風に犯されているのか、想像してるんだな。来週資料室にくるんろう?」
「アア課長のいじわる…本当に強引なんですね…わたし、濡れてきた…」
「彼氏とするんだろ?いいじゃないか。彼氏はS?」
「普通の男、刺激が少ないんです。」
「セフレから始めようか、彼女は作らない主義なんだ。」
「良かった。たまに会ってくれるだけで、麻衣はうれしいな」
「じゃ、邪魔者は帰ります」
軽いキスをして麻衣は出ていった。