絶えず男根はリルナの口にくわえられ、
明らかに一人で五回ほど、リルナに小便をかけ、納まらない勃起を彼女に始末させる輩がいた。
「ぷぱぁあ!!らめッ…!!
三回までッんぐぅ!!!
くふ…!!んぐぅぅ!!」
「嬢ちゃん!!お尻ちょうだいよお尻!」
「早く入れさせてくれ〜!!!」
(どうしよう…!!!
ルール通りの数じゃなきゃ、
とてもこなしきれない!)
リルナは、マスターの制止が通じるまで男たちを満足させ続けるしかなかった。
「うぉ…イっちまう…!」
「あぁ〜…。俺は小便が…」
「俺も……」
「リルナちゃん!!かけちゃうよ!」
リルナは笑顔を繕った。
その瞬間、大量の黄色い透明なシャワーがリルナの笑顔に被った。
続いて今のとは違う、粘り気のある白濁した液体がその上に浴びせられた。
「ぷ……ふっ!!ぱぁああ!!
あ゛あ!あ!す、すみません……ひぁ!!」
リルナの反応すら惜しいのか、
体の下に男が寝て、
一気に男根を挿入してきた。
しかし場所は割れ目とは違った。
「ああっ!!あ!…ダメぇ!
お尻は…!!んぷ!!」
喋ろうとするもリルナの口は自由になる事はなかった。
下から突き上げられながら、
前後にスロートさせられた。
「…!!!んん!!ん!!!」
その間にも顔面はもちろん、髪や背中は小便と精子でドロドロになっていった。
両乳首は常に二人以上の男が奪い合っていた。
「あっああ…!!ひやぁぅぅ!!」
周りの裸の男達は、
何回射精しても帰る気配は無かった。