「ボク、ちょっとおじさんと来てくれる」
私は30才で脱サラをしてコンビニをしています
万引きはよくあるんですが、今日は小学生の子供が犯人です。母親はパートを早退して慌てて駆けつけました。
「申し訳ありません」
「学校に連絡する前にお母さんに来てもらった方がいいと思いましてね」
「お金は弁償致しますからどうか穏便に。来月大切な受験があるんで学校への連絡だけは」
母親は必死に頭を下げていました。
40才ぐらいだろうか、ベージュのパンツに黒のブラウス、Cカップはありそうな胸にブラウスのボタンが引っ張られて隙間からブラジャーが見えそうなくらいだった。
決してスタイルが良いわけでもないけど、大きな胸とパンティーラインがクッキリ写るぐらいの大きい少し垂れたお尻がやらしく感じた。普段はいい母親であり妻でもあり家庭の為にパートをしてるごく普通の女性だけど旦那のちんぽくわえたり、上に乗って腰動かしたりするんだよな。
なんて、思いながらひたすら頭を下げる母親を見ていた。
「ボク、ここで少しまってて。お母さんこっちへ」
母親を隣のロッカールームにある着替えようの畳三畳程のスペースに連れてきた。窓のカーテンと仕切りのカーテンを閉めた。母親は相変わらず、泣きそうな顔で年下の僕に頭を下げてる。困った母親を見てるとなぜかもっと困らせてやろうと思った。