「僕も話のわからない男じゃありませんよ」
「じゃあ、学校への連絡は?」
「こんな若僧に何度も頭下げてるお母さん見てると、子供のことが大切なんだなって思いましたよ」
「ありがとうございます。じゃあ」
「連絡はしませんよ」
「ありがとうございます」
「ただ、本当に子供が大切か見せてくれます?」 「見せるって?」
「僕のちんぽ舐めてくれます?」
「えっ!そんな」
「出来ないんですか?」
「そんなこと」
「子供の為に必死なお母さんがどんなエッチな顔してちんぽ舐めるのかみたくて」
「イヤッ」
「嫌ならいいですよ」
僕がカーテンを開けかけたら
「します」
母親は僕の前にひざまつき、ズボンの前に顔を近づけた。
「ファスナー下ろして、自分でちんぽ出しな」
少し間があったが決心したのかファスナーを下ろしてパンツをずらしてちんぽを引き出した。半立ちになったちんぽが顔の前に出た。母親は片手でちんぽを握ったままためらっている。
「さぁ、舐めて」
目を瞑ったまま舌を出しかりのあたりをペロッと舐めた。また、ペロッと舐めては離れて繰り返した。もうちんぽはビンビンにそそり立っていた。「早くしないと、子供が待ってるよ。もっとエッチに舐めてくれないと終わらないよ」
母親は一気に奥までくわえ込んだ。
「ウッ」
早く出して終わらせようと思ったのか、急に激しくしゃぶり始めた」
ジュポッ ジュポッ
ジュポッ ジュポッ
「うわっ。スゲーやっぱり人妻さんはやらしい。こんな風に旦那のちんぽ舐めてるんだ」
ジュポッ ジュポッ
レロレロ レロレロ
「お母さんこっち見ながら舐めて。旦那以外のちんぽ舐めてるやらしい顔見せて」