『(珠希)ゴメンね…急に、私達、血は繋がってないけど親戚なのにね…こんな事言われとも困るよね…』私は珠希に抱きつき泣いた、『(私)ずっと…ずっと…好きだった…』すると、美香が目覚め『(美香)珠希やっと言えたね!じゃあ私は帰るから2人で話しなよ!』と言って帰って行った、(美香は珠希の気持ちを知ってたんだ…)そう思っていると珠希が私の頭を撫でてくれた…涙を手で拭ってくれた…優しい…キスをしてくれた『(私)ん……っぁ』だんだんキスは激しくなってくる、私の舌に絡み付いてくる珠希の舌の温もりとイヤらしい動きと音で私は溶けてしまいそうだった『(私)あっ……んぅぅん……ハァ…はぁん』私も負けじと珠希の胸を揉んだ服の上からでも分かる位乳首が立っていた乳首を摘む度に珠希は体をビクつかせていた…もっと珠希を感じさせたい……