もっと珠希を感じさせたい……もっと可愛い声が聞きたい……だから私は珠希の服を脱がせた……大きな胸……イヤらしいマ○コ……ビンビンに起った乳首……そのすべてが愛しい……私は珠希にキスをした熱い甘いキスをした、耳を甘噛みしたり乳首を引っ張ったりするたびに体をビクつかせて可愛い声を出していた『(珠希)ゃ…はぁん…もっと…あっ…気持ち…イィ……もっとし…てぇ』でも私はおねだりしてほしくなった、マ○コに指を入れ…(クチュクチュクチュクチュ)動かした。珠希は腰を浮かして感じていた、『(珠希)あっ…あん…んゃあ…イイ…ハアァン…やぁ…』だけど指を止めて胸を揉んだ。『(珠希)いゃ…止めないでぇ…やぁ…お願い…』可愛い…可愛いすぎるもっと聞きたい…マ○コに指を入れ(クチュクチュヌチャヌチャクチュクチュクチュ)激しく動かしたりゆっくり動かしたりしたそしてまたイジメる『(私)珠希、どうして欲しい?自分でクリいじりながら言って』珠希は恥ずかしそうに自分の指でクリを擦りながら