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母娘 12

ゴン太 2011-02-02投稿
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俺に憧れているとは言え、初めて会ってそこまでするのかと不思議にさえ思えた。

張りのある胸と、あまり吸われてない薄い肌色の乳輪と小さな乳首。しゃぶりの舌使いは上手いもんだ。

すぐ肉棒に食らいつき舐め回し、音だけ響かす最近の女と違い、相手に尽くす仕草とフェラは新鮮に思えた。


「奈美、ソファに移ろう。俺のチンポがキミの舌使いを待っているよ。」

ハァハァと荒い息づかいで俺の股関から顔をだした。
その顔は自分の唾液で濡れ、首筋から唾液で光っている。
思わず奈美の顔を舐め回している俺がいた。柔らかい唇、鼻、頬から額まで、微かにファンデーションの味がした

カラダの唾液を、胸に塗りながら弾力を手のひらに感じつつ、お腹から下半身へと下りていく。。オ?ンコもだいぶ濡れていたが、あとからのクンニの為にパイパンを軽く触り確認した。

二人用のカウチをベッドに寄せ、奈美を誘った。
フリルのゴムでポニーテールにまとめ、肉棒をさすりだした。

「課長といろんな事したいって思ってました。男性との経験はあまり無いんです。彼氏いない歴2年たったかな…」

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