「2年も?だからこんなにキレイなカラダしてるんだね。」
今夜のキミは欲情してるように見えるけど、欲しくないの?すごーく濡れていたよ」
「入れて欲しい…でも、もっと課長を感じさせてからね」
そう言うと奈美は肉棒を舐めだした。
ピンク色の舌を長く伸ばし根元からゆっくり上がり、カリ首を唇で包みこみ優しく吸い込んだ。
何度か繰り返すうちに奈美の口から唾液が溢れだしてきた。
「ジュルジュル…ハァハァ…ンン…オィシィ、ジュポジュポ…」
「奈美、気持ちいいよ…毎日でもして欲しいくらいだ」
「いつでも呼んで下さい、課長が奈美を選んでくれたらすぐに来ますから…」
奈美のオ?ンコを味わってみたくなり、シックスナインの体型で、お互いを舐めあった。
剃りあげたような痕は無く、まるで子供のようなオ?ンコだ。ビラビラも小さく昔抱いたロシア人の女を思い出した。
入れもしないのに、こんなに愛液を垂らす女も珍しいと思いながら、味わってみる。
なかなか美味しい、今までとは違う。ひとつ甘さが微かに感じられる。
ここに俺のが入るだろうかと思えるくらい、小さなオ?ンコの穴とクリトリスを、一気に吸い出した。
「アァそんなに…そんな事したら、奈美いっちゃうよ…」
ガクガクと腰を震わせ肉棒を口から離し、背中の反り返りを繰り返した。しっかり肉棒はつかんでいて、握るちからでイッテいるのがわかった。
何回かイかせると、奈美は腰をひくつかせ、床に転がり落ち、気を失うように寝入った。