珠希は恥ずかしそうにクリを擦りながら感じながら『(珠希)マ○コ…んぁ…グ‥チャグチャ…にしてぇ…クリ…舐め……』珠希が言っている途中にイジワルをした、激しくマ○コを掻き回した、乳首を舐め、噛んだり引っ張ったりした、珠希はもうイきそうになってる『(珠希)ひゃぁん…イイ…イイ……あぁ〜…イッ…イクゥ〜…』体を反りマ○コをピクつかせ珠希はイッた、でもまだ珠希を可愛いがりたい私はグッタリしている珠希のクリを舐めた、時々マ○コの中に舌を入れる、クリを噛んだり吸ったりしながらマ○コも指でイジッた、珠希は感じすぎて声がでていない『(珠希)ぁ……ゃん……変になっちゃう……………んぁ…』もっと激しくした『(私)可愛いよ!珠希もっともっと可愛いがってあげる』 Gスポットを刺激してクリを噛んだ 『(珠希)ひゃぁん……葵〜…イクゥ〜…あお…い…イッちゃうぅ…あっ…ああぁん』珠希は可愛い声でイッた、私の名前を呼びながら…ずっと願ってた幸せが今やっと手には入った、これからもずっと珠希を手放さないように愛し続けて行きたい END