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母娘 16

ゴン太 2011-02-03投稿
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やすらかな寝息の奈美を腕枕しながら、見ていた

この世代の娘がいてもおかしくはないな…と 思いつつ、すべすべした肌を触っている…

「…私だけイッチャッタみたいですね。課長と一緒にいるだけで興奮して、スゴくかんじちゃいました。」

そう言うと シーツの中に潜り込み縮んだ肉棒を見事にしゃぶり始めた。誰かに仕込まれたとしか思えない舌の使い方だ…
唇で締め付けながら肉棒を往復する気持ちよさは、熟女と同じくらいのエロさを感じさせる。

シーツをめくり一心不乱にフェラをしている顔を見ると、口の周りから頬の辺りまで、唾液で濡れていた。

「奈美…下の口でも、しゃぶってくれないか」

「はい…」

手で口を拭い跨り、オ?ンコに手を伸ばし、溢れ出てきている愛液を入口に塗りながら、肉棒をあてがった。

「見えるように入れるんだ、奈美」

奈美は足を曲げオシッコする格好になり、俺を見た。
頷く俺を見ながら足を広げ…膨らんでいる先を無毛の裂け目にをゆっくり沈めていく。

「課長のおっきぃオチンチンが…アァン…」


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