やすらかな寝息の奈美を腕枕しながら、見ていた
この世代の娘がいてもおかしくはないな…と 思いつつ、すべすべした肌を触っている…
「…私だけイッチャッタみたいですね。課長と一緒にいるだけで興奮して、スゴくかんじちゃいました。」
そう言うと シーツの中に潜り込み縮んだ肉棒を見事にしゃぶり始めた。誰かに仕込まれたとしか思えない舌の使い方だ…
唇で締め付けながら肉棒を往復する気持ちよさは、熟女と同じくらいのエロさを感じさせる。
シーツをめくり一心不乱にフェラをしている顔を見ると、口の周りから頬の辺りまで、唾液で濡れていた。
「奈美…下の口でも、しゃぶってくれないか」
「はい…」
手で口を拭い跨り、オ?ンコに手を伸ばし、溢れ出てきている愛液を入口に塗りながら、肉棒をあてがった。
「見えるように入れるんだ、奈美」
奈美は足を曲げオシッコする格好になり、俺を見た。
頷く俺を見ながら足を広げ…膨らんでいる先を無毛の裂け目にをゆっくり沈めていく。
「課長のおっきぃオチンチンが…アァン…」