エプロンつけっぱなしなのに、その下の衣服は乱れまくってて。
爪先で閉じた踵をこじ開けられて足が開いてしまう。
ベルト緩められてチャック降ろされて…
ヤバいって、も、もうさすがに…。
「大庭さん、やだよお…」
「でも、蒼…こんなだよ」
「ひゃっ…やっ…だ、触らない…でよ…」
おっきくなっちゃってるアレをいきなり掴まれた。 嘘、嘘、嘘だよね?
し、信じらんない、ココを自分以外の人間が…さ、触ったり…するなんて!
ゆっくり上下に動かされるだけで腰が抜けそうになる…「やっ、あっ、あっ」
恥ずかしい声に真っ赤になる…。
「イイ?ね、蒼、イイ?」
やらしいよ!
もう!!
「たまんない」
大庭さんの吐息が激しい。前をくちゅくちゅ上下させながらもう片方の指が…あの、あそこに…あり得ないあの場所に侵入してきた!
「う…あっ!やだあ!」
長い人差し指がグッと…ちょっと痛い!
痛いってば!
「大庭さ…痛いぃ…き、汚いし…も…」
「汚いわけないだろww…意識は…ほら、こっち…」
濡れたアレを素早く擦られて気が遠くなる。
その間も指は挿入を繰り返してて、なんだか…。