「っ…お兄ちゃん…」「お、おいくぅ…んぐ!?」空美は自ら裕樹にキスをした。容赦なく舌が口の中ではい回る。熱くて濃厚でそれでいて優しい。二人の唇の間から唾液が落ち、空美の谷間に入っていった。「〜っく…ッはぁ…は…」先に唇を離したのは裕樹だった。裕樹を座らせ、空美はひざを床につけた状態で裕樹を見下ろした。「お兄ちゃんがえっちなカラダにしたんだから…ッ責任取ってよ…」「く…ぅ…」空美はパンツを脱ぎ、自分のあそこを広げて裕樹に見せ付けた。裕樹は秘部に釘つけになる。穴からはトロッとした愛液が溢れ出していて、ヒクヒク動いて裕樹を欲しがっていた。ゴク…裕樹は思わず息をのんだ。お兄ちゃん…来て…お願いっ…これ以上寂しい気持ちにさせないで!「お兄ちゃ…欲しいよぉ…」
裕樹サイズ
「っ…お兄ちゃん…」「お、おいくぅ…んぐ!?」キス!?まだ心の準備が出来て無いのに…その日のくぅはびっくりするほどエロいキスをしてきた。自分から舌を絡ませてきて、しゃぶってきたからだ。「っ…んッ…んんん…ッ」くぅのエロい声でいつも誘惑されていた。甘くて、切なくて、俺を欲しがるその声は理性をかき乱す。そりゃぁHは好きだ。大好きだ。でも恋人のすべてがHだとは思わない。今はする時じゃないと思う。ゴメンくぅ!「〜っく…ッはぁ…は…」我慢だ俺!ストン。え!くぅは俺を座らせた。ええー!「お兄ちゃんがえっちなカラダにしたんだから…」と言ってくぅは俺にま〇こをぱっくりと開いて俺に見せ付けてくる。濡れてる…そんなに欲しいのか?俺…は…ジ〜ッとま〇こを見ているとクラクラしてくる。「〜ぅ〜?」ダ、ダメだぁ…「お兄ちゃ…欲しいよぉ…」