締め付けてくる奈美の中に、何日か分を吐き出した。
“ンン…アア、すごいな。いいオ?ンコじゃないか。今日だけじゃ勿体ないな”
男慣れしてないオ?ンコの絡みついてくる肉襞
抜き出して拭こうとすると、奈美が起きだして舐めだし、残っているザーメンと愛液を丁寧にナメとった。
「課長のセックス…これが大人のセックスなんですね。アア…まだ固い…」
「まだまだ、こんなもんじゃないよ。奈美のオ?ンコ拭いてあげるよ」
西野はティッシュで、流れ出たザーメンを拭き取り、無毛のオ?ンコをナメてあげた。
少し休憩し、奈美を窓ガラスのそばに立たせて、後ろから挿入した。
「アアンン…課長のオチンチンがおっきくなってますゥ…」
「奈美、後ろからだと奥まで入っていくのがわかるだろう。スケベな娘にはまだお仕置が必要だな。」
白い小さなお尻にスパンキングを始めた。
パシッパシッと手のひらで大きな音を立て叩いていくと、“気持ちィイ”を連呼しながら腰をくねらせていた。
背中に爪を立てお尻に向かい軽く掻いてみる。
その刺激は白い背中を悶えさせ、赤い線が幾筋も付いてきた。