部屋に入ると、淫靡な空気が漂っているまた女の甘い香りが部屋を支配している
宏子「お客様よくいらっしゃりましたこちらへどうぞ」
一時間前に部屋についた宏子に私は着替えるよう紙袋をわたした。中身は男が喜ぶ水着である。上はカップが小さく、乳首が浮いている。またパンティはラインがキュッとしまっている。
ゲストA「大島さん、なかなかいい娘だね。君名前は」
宏子「宏子です」
ゲストB「綺麗なオッパイしてますな何人の男の人にあそばれたのかな」
ゲストA「宏子くん、せっかくだから明日の朝まで、愉しませてくださいね」 水着姿で初老の男性を宏子が出迎える宏子「お客様、ミルクとジュース、どちらにしますか?」
ゲストA「私はミルクにしよう」
宏子の乳房を撫で回し、水着を剥ぎ取る 蛇のように舌を這わせ乳首を舐めまわす
宏子「あぁん、」
ゲストB「ジュースはどこのかな」
宏子「宏子のジュースは下からなの」 ゲストB「下っていってもわからないな」
宏子「宏子のオマン×です」
ヒップを突き出す宏子、Bは指先でヒップを弄び、パンティを降ろす。
ゲストB「いやらしい匂いだ。男を誘う匂いがする」
そういうと尻を舐め女芯に舌を穿いて女蜜を味わっている。宏子「あぁん、すごい!宏子躯が痺れて逝きそう」
ゲストA「まだまだどんどんいくぞ」
二人は宏子の躯の隅々を愛撫し、舐め回している。
宏子「もう、すけべ・・」
雪のような白い肌がピンクに染まる。桜色の乳首がツンとしている。愛液があふれ蜜壷から溢れ出し宏子の躯は喜悦のあまりくねり続けていた。