ゲストA「そうだ、せっかくの美味しい躯だ、もっと味わってみよう」
ゲストB「なら、甘い蜜で味付けしよう」
キッチンにあった蜂蜜を取り出す。目隠しをし、両手をあげ手首を縛る。
男たちは宏子の躯中に蜂蜜を塗り込んだ。白い肌が蜜で光沢を帯び、蜜の甘い香りが男のそれをたかぶらす。
ゲストB「中にも染み込ませよう」
下腹部にさすりながら彼女の奎を攻めていく
宏子「はあああん・・・やめて変態」
ゲストA「おぉ、いいぞ。すっかり女の躯が美味しくなってきたぞ」
蜜をたっぷり指先に馴染ませ膣の中に這わせた。膣内が愛液と蜜で溢れ出し、ぐちゅぐちゅと大きな音をたてる
宏子「いやあん。やめて」
蜜と汗で宏子の躯は淫らに光沢を帯びている。
ゲストA「よおしご馳走になるか」
男たちは宏子の躯の隅々を舐める。指先で膣内を掻き回し、おまん×から溢れ出している蜜を舌で啜る。
宏子「あああ、オマン×が痺れちゃう。もぅやめて」
ゲストA「だめだめもっと気持ちよくさせてあげるよ」
そういって大きくそそり立つ肉棒に蜜を浸し、宏子の顔に近づける。
ゲストA「さあ、しゃぶるんだ」
従順な女腿は大きく愛液を放ち、宏子は男のそれを口元に受ける。二人の男に躯を弄ばれ、いよいよ女の悦びでいやらしく蠢いていた