ゲストB「さあ、下の口でも味わいなさい。」
男は宏子のヒップを引き寄せ股の上に座らせる。肉棒を奎下にくぐらせ、おまんこを撫でる。宏子のおまんこは愛液で湿り、肉棒がゆっくり入って来る。
ゲストB「さあ、みてごらん。何が見える」
宏子「いやあん」
ゲストA「何が見えるんだ」
宏子「宏子のおまんこにおチンチンが入って来る」
喜悦に歪む宏子の顔・・・一人のものを口でうけ、女腿で男のものを受ける。 腰をくねらせ、反応する躯。白く形よい乳房がこぎざみに揺れる。ヒップがたわむ。汗と蜜が弾け女の淫らな姿に男たちはますます興奮してきた
男たちの欲望に従順に開いていく女腿乳房をまさぐられ、ヒップを突き出す。宏子「宏子の中にもっと点いてください」
鋭く尖った肉棒を膣内に突き刺さる。
宏子「あああ躯が暑い、痺れてとけそう」
ゲストA 「お尻はどうだ。やめられなくなるぞ」
宏子「え!だめぇ・・痛いぃ」
男たちの熱いものが二つの穴から宏子の下腹部の中に攻め入ってくる。
宏子「あああだめ〜いくぅ」
汗が弾け女の躯が大きく弾む。快楽の宴が幕をとじようとしている
あれから一年、見事結婚することになり、宏子は会社を退職した。平和な日がつづくかと思われた彼女の下に一通の手紙が届く。
「宏子くん、元気ですか?家庭はうまくいってますか?パーティーをまた開きます。詳しくはまたメールにて・・・写真送ります。君の美しい躯が写ってますよ・・・愉しみに待ってます」
終わり