〔お昼の●ON
収録後の妄想2〕
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●ON
の収録後
に控え室で
馬塲典子アナ
にパンティの色
を執拗に聞く蟻吉
「馬
塲さん
パンティ
黒なんだ?」
困
り顔
で話す
馬塲アナ
「違
います
今日黒い
パンティは
履いてません」
蟻吉
「じ
ゃ今日
馬塲アナ
のパンティ
は何色なの?」
真
っ赤
な顔の
馬塲典子
「は
あぁっ
…今日は
真っ白です
もう止めてね」
蟻吉
「良
いねぇ
やっぱり
清楚なアナ
は純白だよね
お願い馬塲さん
のパンティ見せて」
怒
った
表情の
典子アナ
「パ
ンティ
見せる?
絶対にダメ
出来ません!
いい加減にして」
蟻吉
「や
っぱり
だめかぁ
じゃオレの
見せてあげる
馬塲典子アナの
パンティ見たくて
こんなに成ったよ」
目
の前
で蟻有
から勃起
した肉棒を
急に出されて
驚きの馬塲アナ
「え
ぇっ?
いやぁあ
見せないで
側に来ないで
蟻吉さん止めて」
蟻吉
「大
ファン
なんだよ
馬塲アナの
白いパンティ
見てみたいんだ
ちょっとだけだよ」
諦
め顔
で話す
馬塲典子
「蟻
吉さん
少しだけ
ですからね
あぁ彼以外に
パンティ見せる
なんて恥ずかしい」
真
っ赤
なミニ
ワンピの
スカートを
躊躇いながら
捲り上げ蟻有に
パンティを見せる
〇テレ馬塲典子アナ
「そ
んなに
見ないで
典子本当に
恥ずかしいぃ」
典
子の
純白の
パンティ
を生で見て
歓声を上げる
典子ファン蟻吉
「や
ったぁ
馬塲さん
のパンティ
見たの初めて
ドキドキするよ
真っ白なパンティ
にベージュパンスト
が
堪ら
ないよ
パンスト
の縦の線が
白いパンティ
に食い込んでる
匂い嗅がせてくれ
クンクン?はあぁっ
良
い女
の匂い
がするよ
クンクン?
はぁ良い香り
処女みたいだ?
貫
かれ
たのは
最近だね
馬塲さんは
経験少ないね」