〔お昼の●ＯＮ
収録後の妄想３〕
清
楚で
上品な
馬塲典子
アナの股を
白いパンティ
とパンストの上
から鼻を擦り付け
匂い嗅いで話す蟻吉
「ス
ウゥ？
馬塲さん
の股の匂い
は臭く無いね
あぁ良いがする」
股
間の
匂いを
嗅がれて
力が抜けて
抵抗出来ない
〇テレ馬塲アナ
「蟻
吉さん
股の匂い
嗅がないで
股に鼻を擦り
付けるの止めて
もう良いでしょ？」
蟻吉
「パ
ンスト
が邪魔で
パンティの
白さが何だか
良く解らないな
馬塲さんパンスト
だけ脱がすからね」
必
死に
両手で
パンスト
を押さえる
馬塲典子アナ
「ズ
ルズル
パンスト
脱がせちゃ
いやぁ止めて
ズルズルあぁっ」
蟻吉
「パ
ンスト
が片方に
丸まってる
何だかレイプ
してるみたいだ
クンクン？はあぁ
一段と香しい匂いが
し
てる
純白の
パンティ
典子アナに
良く似合うね
最近セックスは
何日前にしたの？」
下
半身
が白い
パンティ
１枚だけの
馬塲典子アナ
「ド
キン！
そんな事
言えません」
蟻吉
「馬
塲さん
はまさか
処女なの？」
片
手で
純白の
パンティ
を押さえる
昨日彼氏から
完全貫通された
ばかりの馬塲アナ
「そ
んな事
蟻吉さん
聞かないで」
蟻吉
「じ
ゃ直接
確かめて
診させてね
白いパンティ
脱がせるからね
ズルッ馬塲アナの
陰毛も見てみたい」
片
手で
必死に
パンティ
を掴んでる
馬塲典子アナ
「い
やぁあ
パンティ
だけはダメ
脱がさないで」
蟻吉
「パ
ンティ
駄目なら
処女なのか
貫通してるか
教えて欲しいな
馬塲アナのファン
だから知りたいね」
〇
テレ
局アナ
馬塲典子
「も
う私は
３６歳よ
手の甲には
こんなに血管
が浮き出てるの
もう解ったでしょ」
蟻吉
「馬
塲アナ
は処女だ」
乙
女な
３６歳
馬塲典子
「違
います
あぁっ…」
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