“アア…ンン淫らな私が…起き出して来る…”
スカートの上から太ももをさすっていた手を、モモの裏側まですすめてみた。一瞬閉じた両足だったが観念したのか、少しづつその力は緩んでいった。
「西野さんって…いつも…アン…こういう風にしてるんですか?」
「キス?おさわり?女の人に触らせること?」
「全部です…ドキドキしてます。こんなキスも久しぶりだし、男の人に触られたのと…触ってるのも。」
「触るのは、俺の太ももだけでいいの?他の人には見えないから、好きなように触っていいよ…ママ触ってほしいな…。」
ディープなキスは久しぶりで、大抵はこの店での酔った勢いからイタズラ半分の軽いキスだった
忘れていた唾液の味が、薫の密壷に刺激を与え始めていた。
テーブルの下ではスカートの中に手を差し込み、右膝を持ち上げて西野の左足に乗せ、素足の内股を撫でながら、股間へ向かいゆっくりと這い上がっていく。
生足の手触りは素晴らしく、娘と変わらずスベスベとしていた。
pantyへとたどり着き恥丘を揉んでいると、さらに脚が開いてきた。モモの付け根に指を押し付けながら上下にさすり、愛液をうながしていく。