目に入ってきたのは、店の常連客で2人の若い海兵隊とマサミのsexシーンだった。
3人とも裸で、マサミは4人掛けの丸テーブルに上半身をうつ伏せにして、白人の肉棒を後ろから入れられ、黒人の長い肉棒をしゃぶっている光景だった。
マサミに、私も参加させようと言う彼らの言葉を制しているのが、聞こえていた。
仲間に入りたい気持ちと、自分を守っているマサミに感謝しながらも、密壷はぐっしょり濡れていた。
店内に響いている彼らの声と、2つの穴から聞こえるグチョグチョという淫音。
肉棒をしゃぶっているマサミの表情が淫乱でもあり綺麗だった。
そっと薄目で3人の濡場をみながら、オナニーをしていた。
唾液で黒光りの肉棒を口だけでなく、顔全体までこすりつけてはしゃぶっていた…
何やら2人が話し白人がテーブルに寝て、マサミが上に乗りその後ろからマサミのアナルに入れてきたのだった。
2つの穴に太い肉棒が容赦なく入り込んでいるのに、マサミは歓喜の声をだしながら受け入れていた。
思い出しては、西野の肉棒をしゃぶっている自分を想像しと重ね合わせていた。