宏子の淫乱ぶりは会議室のひそかな噂になっていた。
「秘書課の宏子、いい躯してるょな」「ああ一度でいいからセックスしたいな」男性社員の欲望の的だった。
社員旅行の日、余興のこと、ここではくじで選ばれた女子社員は余興をすることになっていた
「秘書課、宏子さん、当たりましたょ映画鑑賞券です。」中身は全裸でポルノを鑑賞する。
ホテルの傍らにある 映画館、スクリーン一杯に男女のセックスが見える中、宏子は獣と化した男たちの玩具となっていた。
「オッパイプルプルだ」
「おい、ネェチャンアソコピンクだね・・・ジュル、オツユ美味しいよ」
「おまんこぐちゃぐちゃだ。チンコ入れよう」
男のものをしゃぶりアソコを掻き回され、菊門をいじられる「もっとください」牝犬と化した宏子。次々群がる男たちの汁を身体中に受け止めるのだった
「この牝犬め、たっぷり可愛がってやるからな」
男たちは宏子の躯中舐める。ツンとしているオッパイをしゃぶり、ヒップまで舌を這わせる。ジュルジュルとマン汁を啜り出し、全身を骨の髄まで貪るようにしやぶる。
「お尻の穴を見せて」
「小さいな、中にだしたらすごいぞ」「マンコはどうだ」 「ビラビラ引っ張れ」
「アワビすすろうぜ」
思い思いに男の全てが宏子の躯を駆け巡る。
「あああ、いやあんだめぇ」
「もっと声出してみろよ」
「ならんで記念撮影だ。奎開いてみろ」
「変態!」
「いいね、その顔やればやるほど色気っぽいぞ」
「おれも入れてくれよ」
「ひゃあああ」
いつのまにか宏子の喘ぎが会場一杯に広がる。
「やめて!もう馬鹿あ」
「これでどうだ。」
「もうエッチい!」スクリーン一杯に男女の営みがシルエットになって広がっていった