〔お昼の●ON
収録後の妄想8〕
蟻吉
「答
えてよ
彼氏には
馬塲さんも
フェラチオを
してあげるの?」
乳
房を
両手で
覆い隠し
ながら話す
馬塲典子アナ
「言
うから
ブラだけ
着けさせて」
後
向き
に成り
4段式の
ブラホック
を留め乳房を
上向きに寄せて
カップに片方づつ
おっぱいを包み込み
肩
紐を
掛けて
寄せ上げ
ブラジャー
を着け終わる
〇テレ馬塲典子
「は
あぁっ
おっぱい
見せたまま
は恥ずかしい
此れなら話せる
彼
氏に
フェラ
してくれ
って言われ
た時はしてる」
蟻吉
「は
あぁっ
こんなに
知的で上品
な馬塲さんも
フェラするんだ
彼が羨ましいよぉ
フ
ェラ
チオを
するのは
好きなの?
俺のティムポ
ちゃんと見てよ
手こきをしながら
答えてよ馬塲さん」
肉
棒を
手こき
しながら
蟻吉に話す
馬塲典子アナ
「フ
ェラは
普通かな
くわえるの
嫌じゃないわ
フェラするのは
あまり抵抗ないの
シ
コッ
シコッ
蟻吉さん
のティムポ
さっきよりも
更に太く成って
カチカチに硬いぃ」
蟻吉
「良
かった
馬塲さん
フェラチオ
抵抗ないんだ
オ
レの
×ンポ
ちょっと
匂い嗅いで
どんな匂い?」
蟻
吉の
肉棒に
鼻を付け
匂いを嗅ぐ
馬塲典子アナ
「ス
ウゥ?
はあぁっ
ティムポの
匂いがするわ
うんっ臭くない
シコシコッあぁっ
透明な汁が出てる」
蟻吉
「お
願いぃ
馬塲さん
ティムポを
舐めて欲しい」
肉
棒を
手こき
しながら
●ONの時
のあの低い声
で話す馬塲アナ
「シ
コシコ
…えぇっ
舐めるの?
でも彼以外に
フェラをするの
やっぱり無理よぉ
そ
れに
こんな
おっきい
ティムポは
典子のお口に
入り切れないよ
蟻吉さん許してぇ」
蟻吉
「ち
ょっと
ペロって
舐めてみて
大丈夫だから
先っぽだけだよ
馬塲さんお願いぃ」