マキは昨日のリルナの比では無い早さと激しさで、男たちに囲まれた。
一番目の男根をくわえる頃には、
下着は剥ぎ取られ、
二、三人から尿を浴びせられ、
後ろから突かれ始めていた。
「はぁんっ…!!ぷぐっ!!ぐぷっ!!んくっ!!ずちゅ…!!」
しかし、マキは笑っていた。
その笑顔が精子で汚され、
尿で洗われて、
激しく突かれ続けても、
まったく笑顔を崩さなかった。
「ぁぁあ…!!どう…?イキそう…!?
こぉんなにガマン汁垂らして…!やらしぃ……ぁあ!はぁ!んん!!」
一人目が我慢出来ずに口の中で出した。
しかし、マキは直ぐには抜かず、じっくり、ゆっくり、くわえ終わってから、
引き抜いた。
(あんなペースじゃ……マキさんの体が…)
しかし、しばらくしてもマキのペースは変わらなかった。
それどころか、丁寧な奉仕ぶりを見てか、客はきちんと列を成し始め、店から溢れていた客も言うことを聞いていた。
「んんッ……!!はぁ…!はぁ……!!おしっこ!?おしっこ出るのね……!!」
今は後ろからアナルを突かれながら、五人の男たちの尿を浴びようとしていた。
(マキさん!?あんなにいっぺんに浴びたら息が…!!)
リルナがはっと息をのんだ瞬間、一人ずつ尿をマキに浴びせ始めた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
マキは口を開けて、一人ずつ受け止めた。
五人全てを受け止めると、
マキはびしょ濡れのまましばらく顔を伏せたが、
すぐに笑顔で顔を上げた。
(リルナちゃん……!あなたにだってきっと…!)
笑顔はすぐに何本もの男根で埋め尽くされ、その先端からは濃厚で粘着質な白濁色の精液が、たっぷりと噴射された。