マキは飲めるだけ飲み、息継ぎをしたが、すぐに男根が根本までくわえ込まれた。
頭からは尿が相変わらず降り注いで、
今は騎乗位で膣内を掻き回されている。
「…っは!…っは!…!あ゛!
……ェホっ!ごぼっ!!」
(マキさんやっぱり無茶だよ…!)
三百人以上いる男たちが、目に見えて減るにはまだまだかかりそうだった。
全ての客が店の中に収まりきった頃には、マキは目も開けられず、ひたすら輪姦されていた。
(待っ……て…。息を……
…つかせ……て…)
いくらNo.1と言えど、
これだけの人数を一人で相手するのは初めてだった。
マキは意識を保つことだけを考えた。
(……リルナちゃんには………どうしても…私の覚悟を見てもらいたい…!)
「ぅぁ………あ…あ゛あ゛!!」
「イ、イっちまう!」
「あぁ〜俺も小便だぁぁあ!」
「かけて、たくさん゛ん゛ん゛!!!
マキにかけてぇぇえ!!」
大量の水音を響かせ、何度目か分からない絶頂を迎えた。
「はぁ!!あぁ!あぁ…!……はぁ…ひぐっ!!今度は……はぁ…お尻?」
もう肉根を根本まで何本もねじ込まれた尻穴は、不自然に大きく開き、精子が流れ出ていた。
「へへッ、簡単に入りやがらぁ…!」
「んん!!ひぃぃう!……まだまだ…全然ッ…!足りないわ…!!」
「言うねェ!!……オラぁ!」
「あうぅう!!ぁあ!…はぁ、ああ!」
(リルナちゃん……!
負けちゃいけない時が、
誰にでもくるから……。
あなたはその時までに、
私を越えるコに……なってね…)
「………マキさん…どうして…」